昨日合気道の稽古の帰りに、稽古を始めた森岡さんが所属する書道展に寄せて頂きました。
定年まで教壇に立たれ、書道でも人に教え、ノルディックウォーキングをし、島根県と酒をこよなく愛される多能多才な方です。
『一雨潤千山』
森岡さんが書かれた素晴らしい書を拝見していると会の代表をされている92歳の大先生に解説していただけました。
字間、へんとつくりの間の間合いが肝要だと大変興味深い事を教えて頂きました。
合気道にも通じるなぁと一人納得しました。
やはり極めた人はすごいです。
私も合気道も頑張ってやっていこうと気持ちを新たに出来ました。