我が良き友よ
昭和57年の新入生の勧誘時の写真です。
大学二年でした。
私は写ってません。
前の3人が同期です。
了解も得ずに登場願いましたが、多分文句は出ないでしょう。
さて、皆違う道を歩いています。
当然ですが。
卒業して33年、めったに会うことはありませんが、会えば全くそれまでの時間を感じる事はありません。
今回私の大阪の友人の仕事を応援してくれます。
東京での援護射撃は心強いばかりです。
今だに頼りない私を助けてくれる同期に感謝します。
「友達だから感謝などいらない。」と言ってくれるのも嬉しいばかりです。
いつかまた東京の空の下、安い居酒屋で我を忘れるまで二人で飲みたいものです。
あの頃を思い出して。