カレー の検索結果:
…った。 たいてい朝はトーストかサンドイッチ、歳のせいか朝のご飯が胃に重くなってきた。 そして昼は麺類、もしくはチャーハン。 夜はいろいろ、時間があるからいろいろ作った。 厳しい寒さを耐えた白菜は甘く、水餃子の日が続いた。 餃子は麺類である。 カレーもいろいろ作ったが、『食べ過ぎる』との贅沢な家内の意見で一時制限がかかった。 夏になったらこの夏野菜のカレーがいい。 そして時々、肉の日。 でも、まぁ、本当はこんな場所に入り浸りたいかも。 そんな平和な日常に戻ることを願っています。
…どん屋で食べた『カツカレーうどん』 前から気になっていたテーブル・椅子のある立ち食いうどん屋である。 私的にはミスマッチだと思い、機会があってもなかなか口にすることは無かった。 しかしながら、朝方八尾でも雪がチラつきとても寒い一日だった。 さすが高架下の店、550円というリーズナブルな値段も背中を押して生まれて初めての『カツカレーうどん』を注文した。 と、言っても券売機が2台並び、そこでのチケット購入となる。 家内は肉うどん、カツカレーうどんの方が時間がかかった。 どうも先に…
…美味い淡路島産だ。 カレーを作るのに必須アイテムだから切らすわけにはいかない。 キャベツは地元の愛知県産、どの料理の付け合わせにもいい。 豊橋には美味い餃子屋が何軒もある。 お隣の浜松餃子の影響なのか知らないが、付け合わせは茹でたモヤシが主流である。 餃子とビール、モヤシを食べて餃子の味が引き立つ。 しかし、中にはキャベツの千切りを付け合わせにする店もある。 餃子作りに欠かせないキャベツだが、キャベツの付け合わせもいい。 餃子を酢とラー油だけのタレ(私の場合)につけ、口に放り…
…う。 学食で一番安いカレーが一杯120円、大盛りで150円だった。 大盛りカレーを毎日食べて、合気道の稽古をして、時間を見つけてその喫茶店『ペルー』に行った。 いつもほどよく空いているのと、関西出身の気さくなおばちゃんの優しさが心地良かった。 私に本当のコーヒーの味を教えてくれたのはこの『ペルー』だったと思う。 必ず一時間くらいて、新聞を斜め読みし、新しい週刊誌と漫画に目を通して170円だったと思うハイライトを吸って一人の時間を作っていた。 この頃からモノを考える時にコーヒー…
カレーを嫌いだと言う人に出会ったことがない。 飲み屋をやっていた時にカレーのルーを置いていたがカレーのルーを酒のアテに喜ぶ酒飲みは少なくない。 歳のせいか最近私は辛いカレーは苦手である。 濃い味のカレーがいい。 しょっぱいカレーではない。 ダシの効いたカレーである。 スライサーで薄くフライパン山盛りに玉ねぎを切り、飴色になるまで炒めた玉ねぎの甘味がいい。 同時進行で肉はクミンシードと炒め、少量のお湯とともに強火で煮続ける。 今日はヘルシーに鶏むねにした。 繊維を残すようにぶつ…
…食べ物を尋ねられるとカレーか餃子といつも返事しているが、その二つを除外されたら、『目玉焼き』と答えるかも知れない。 簡単なようで案外難しいのがこの『目玉焼き』だと思う。 そのまま食べるのか、パンに挟むのかで焼き加減は変わってくる。 私は酒のあてに黄身だけ半熟の目玉焼きがいい。 ハムは無くてもいい。 キャベツの千切りがあったら嬉しい。 マヨネーズが千切りキャベツの脇に添えられ、醤油を少しかければ幸せな時間がやって来る。 多少の手間はかかるが、私の好みの一品である。 私が小学生の…
…が疲労で出しているSOSであろう。 頭が痛いのに腹が減ってきたのはその証拠だと思う。 安売りで買ったスジ肉が冷蔵庫にある。 これからカレーを仕込む。 たぶん違う脳を使い、疲れを癒してくれるに違いない。 料理が私はの一番の気分転換かも知れない。 合気道の稽古よりも集中していると思う。 温かく美味しいカレーを食べて、またスイッチを入れ直して続きを考えようと思う。 立冬はとうに迎えた。 秋の夜長もよいが、寒い冬の夜も好きである。 寒さに背を丸めながらパソコンに向かう時間を愉しもう。
…ライス、オムライス、カレーライスなどがいい。 この日は家内は中華そば、和風出汁のあっさりした中華そばである。 私はチキンライスの大盛り。 あとはサバの塩焼き、ナスの煮浸し、ビール小瓶、日本酒一合これで二千円ちょっとである。 最近多少の値上げがあってこの値段である。 新型コロナとの戦いはまだ続いているのうだが、大変な時期を乗り切ってのここまではご苦労があったことと思う。 いつも賑わい繁盛店のように見える。 でも儲かっているかは疑問である。 以前、ここでも書いたが私たちの行く午後…
…とメシを四年間作り続けたらから理解出来る。 今晩はカレーライスとレタスのオリーブ油和えであった。 私の工夫の入ったオリジナルである。 家内は美味いと言って食べてくれる。 でも、私には母の作った五十年ほど前のライスカレーが懐かしい。 母には内緒でいつも私が手を加えていた。 不味かったからではない。 よく言えば『探究心』があったからである。 心の広い母はすべて知っていた。 そしていつも「どうしたらこんなふうになるの?」と聞いてきた。 そんな母が私を料理好きに育てたのかも知れない。
…ズモノや規格外が安く並んでいました。 安く新鮮な野菜を買い込み今晩は夏カレーを作りました。 野菜は冷蔵庫にある物なんでも。 出来ればこの時期なので夏野菜で作りたいですね。 本日は ニンニク 玉ねぎ ピーマン ニンジン ナス トマト 豚挽き肉 カレールー お好みの調味料 作り方はいたって簡単。 きれいに洗いひたすら刻んで、鍋いっぱいの野菜と挽肉を炒めて煮込むだけです。 美味しいカレーが出来ましたよ。 一緒に買ったキャベツの千切りを添えて腹一杯になり、夜はゆっくり更けていきます。
…かけ過ぎのふりかけはそれだけ取り除くことは出来なく後悔とともに箸を進めるしかない。 そして身体に悪い。 人付き合いはストレスが付いてきて当たり前だと割り切れる人間はいい。 でもそうでなければ辛いばかりだ。 『おかず』はものにもよるが、いつもご飯の引き立て役ではないと思う。 『一汁一菜』とは生きていくための食であって、おかずは必ずしもご飯のためではなくていいと思う。 おかずだけ単独でOKな場合もありうる。 そして大抵のおかずは酒の肴になる。 私は熱燗と一緒のカレーが好きである。
…中では。 肉じゃが、カレー、オムレツ、ポタージュ、おでん、ポトフ(大学の同級生にポトフがおふくろの味と言う奴がいて驚きました。)、クリームシチュー‥‥ 。 じゃがいもを使った料理は案外手軽に出来るものばかりです。 日曜日の午後くらい忙しい皆が一つの食卓に集まる、その時の料理はお母さんの当たり前の仕事ではなく、誰かが作り出しそれを待ちながら皆で過ごすそんな時間が大切だと思います。 学生時代に合気道を指導して頂いた市橋師範には生きていく事すべてを合気道と考えるようにと卒業時に言わ…
久しぶりにカレーを作った。 家内と二人きり、小鍋に作ればいいようなものだがカレーばかりはそういかない。 玉ねぎの大きめのを3個千切りにして飴色になるまで炒める。 同時に鶏胸肉を残したい繊維の長さにブツ切りに切って大鍋に入れ少量の水を入れてグツグツ煮込む。 飴色になった玉ねぎは大鍋に移して続けて煮込む。 豚、牛は一度炒めて煮込むが鶏はいきなり煮る。 玉ねぎを炒めたフライパンでクミンシードとニンニクを炒めて大鍋に入れてグツグツ煮込む。 この時、フライパンに少量の水を入れて火にかけ…
…もいいですが、それとは全く違う時間とコーヒーだと思います。 時間を買っていると考えて、昼メシはいつも120円の学食のカレーで済ませていたのに280円のコーヒーを飲んでいた学生時代を思い出しました。 緊張の持続は出来ません。 どこかで時々リセットは必要です。 人によって方法は様々でしょう。 蒸し暑い一日でしたが、身体と心を少しだけ休めることの出来た一日でした。 大暑、一年で一番暑さを感じる時期です。 無理をせずに皆さんも身体と心をいたわってください。 暑中お見舞い申し上げます。
…と、多少材料が揃わなくても大丈夫です。 大切なのは、豆板醤を炒めることと麻婆は煮込み料理だということだと思います。 焦げは味となります。 カレーを作る時に炒める玉ねぎの焦げがカレーの美味さだといつも思っています。 合気道の動きの中で決して外してはならない細かな指の動きがありますが、それとも似ているように思ったりもします。 とにかく家庭料理です。 美味しくみんなの口に入ればそれでいいと私は思っています。 そうすれば中国の麻婆のチャオチャオおばさんも喜んでくれるに違いありません。
案外早くカレーが解禁となり、羽曳野市碓井産のウスイエンドウのミンチカレーの登場でした。 思っていた通りにカレーの辛さとエンドウ豆の自然の甘みは相性の良いものでした。 このミンチカレー、これからの季節のカレーです。 今回のミンチカレーは道の駅で買っておいた美しい新玉ねぎとスーパーでは見ることのない規格外と表示された傷モノのナスビ、地元のニンジン、ニンニクを刻んで炒めて気にいった市販のカレールーで味付けしてあとは好みで味を整えるだけです。 エンドウ豆は一番最後に投入して可愛らしい…
…この時期のわが家の恒例行事となっています。 豆ご飯、玉子とじが一番マメの味がわかる料理だと思います。 美味しく季節の味をいただきます。 わたし的にはこの道の駅にたくさん並び出したナスビと新鮮な新たまねぎを刻み入れたミンチカレーにこの甘いエンドウ豆を投入して初夏のカレーを作ってみたいのですが、食欲を誘うであろうその理由からわが家では封印された料理となっています。 爽やかなカレーの辛さにこの自然の甘みはうまく調和すると思うのですが… 。 いつかは食べてみたいエンドウ豆カレーです。
…右手と同様に使えれば日常生活において利便性は増すはずである。 箸を使う、ハサミを使う、鉛筆を握る。 左利きを矯正させられた中学校の同級生が左右どちらの手でも筆記出来ることを知り、羨ましく思ったことがある。 そんなことを思い出しながら阿倍野でネパールカレーを食べたが、調子に乗って頼んだ激辛は右手で食べても左手で食べてみても変わらず激辛だった。 スプーンを使うことくらいが関の山である。 ちなみに我が家の愛猫トラの繰り出す猫パンチはいつも右である。 どうやら彼は右利きのようである。
…ったものの、考えるとカレーライスは初めてであった。 前から気になっていたカレーライス、寒ければ迷うことなく熱いうどんを頼むのだが、袖をまくっていても歩くだけで汗をかく暑さの昨日はカレーライスを頼んでみた。 うどん、そばの出汁ベースでこしらえるカレー丼とは違い定食屋のカレーライスであった。 テーブルには常備されていないウスターソースも二口目からは使ってみた。 田舎のライスカレーといった雰囲気もある。 そうそう出るメニューではないであろう。 豚肉も玉ねぎも煮込まれたものではなく今…
…せてください。 あと、トッピングとしては玉子くらいでしょうか。 生、半熟、固はお好みで投入時期を変えてください。 長々とラーメンの説明でした。 インスタントラーメンは進化し続けています。 これからの新商品が楽しみです。 ずいぶん前から気になっていたこの『カレーメシ』をスーパーで求めました。 干飯なのでしょうが、食べるのが楽しみです。 戦国時代の武将になったつもりでよく味わってみたいですね。 追伸です。 おろしたジャガイモを加えてトロミを付けたラーメンもなかなかいいものですよ。
ここでは肩や頭の凝るような小難しい話はしたくない。 しかし、今日はお許しいただきたい。 この数年兄と一緒にいて人はなぜ生きるのかと考えることがよくあった。 世に出てくる時の事故で兄は生涯降ろすことの出来ない重荷を背負わされた。兄を見ていていつも世の中の不公平を感じていた。父が他界し、母は認知症で老人ホームへ入り兄も施設入所が決まり、二人だけになった時だ。 私が自分の無力さに生きる気力を失っていた時だ。 自身の出自に不平を言うことの無い兄に尋ねた。『死にたくなったことはないかい…
…べ物、飲み物が私にはたくさんあります。 そこで食べたカレーも絶品でした。 外航路の船乗りだったというマスターの手作りのカレーは具が玉ねぎとコンビーフだけのカレーでした。 今も真似して作ることがありますがその時の味とは違うような気がします。 私の口が肥えてしまったのか、あの時のスリルが作り出してくれたスパイスが効いていたからか今では確認のしようもありません。 午後のひとときを取り留めのない会話の中、取り留めのないことを思い出し、考えながらゆっくりゆっくり時間は過ぎていきました。
…我が家ではこだわらずカレーを夕食に用意しました。 これならば三食続いても飽きることはありません。 千切りの玉ねぎを飴色になるまで炒め、コマ切れの牛肉を加えて火を通し、少量の湯と人参を入れて強火で人参に火を通します。 そしてトマトジュース、くし切りの玉ねぎを加えて1時間ほど煮込みます。 その間は自由時間、私の読書タイムです。 最後に市販のカレールーを投入し、少量のインスタントコーヒーをコク付けのため入れてしばらく煮込み、終了です。 美味しい簡単カレーの出来上がりです。 恵方巻き…
…去10年間に食べた量に匹敵するほどのミカンを食べました。 これで今年は大丈夫だろうと思っています。 大寒、寒い時は寒く、暑い時は暑くなければ出来るはずのものが出来ず、売れるものが売れなく、困る人がいるでしょう。 地球の大きな時間の流れの中、たまたま今年は温暖な年だった。 そんなふうに振り返って思える未来が来ればいいな、残される子供たちに決してSF映画のような未来が待っていないようにと祈る今日この頃です。 今日は仕事はお休みです。 朝からカレー煮麺をいただき一日のスタートです。
…知れません。 今でもカレーうどんが好きな事に変わりはありませんが以前のようにいつもカレーうどんではなくなってきました。 ゼネコンにいた20代、30代は毎日焼肉でも大丈夫でした。 現場の焼肉大会は私の指揮の元、脂身の多い肉を選び、肉好きな営業所長には運転手として焼肉屋に連れて行ってもらい、営業時代には営業先の祇園の高級焼肉店へ向かう営業部長のあとを嬉々としてついて行ったものです。 しかし、好みは肉から魚や野菜に変わり、うどんより蕎麦が好きな今日この頃です。 なんだか性格も変わっ…
…めサボっています。 私の伝えたい基本をしっかり身につけている家内にしばらくは甘えさせてもらいます。 今日も気がつけば稽古半ば気になる事もあり少しだけ覗かせてもらいました。 金曜日は人の集まりにムラがあり、本日はプライベートレッスンに近いものでした。 熱心なお二人には有意義な充実した時間になった事でしょう。 帰りに北口で家内への慰労を兼ねてミーティング、いつものイカしたお店、リーズナブルな食堂です。 明日の仕事もあり、長居はせず美味しい焼き飯とカレーをいただきサッと帰りました。
…では無い)、金属皿のカレーも旨い、オムライスはトマトケチャップの合う懐かしい味だ。 ボソボソ話ししながら飲んで食べて30分ほどでサッと失礼するのが店に対する礼儀だと思っている。 相席も断らない。 しかし、最近客層が変わって来た。 ネットのせいである。いつもテーブルが一杯なのはいい事と思うのだが長尻の客、喫茶店代わりに使っている勘違いの客が多い。 それでもあい変わらぬ丁寧な接客をする店には頭が下がる。 無くなって欲しくない店だ。いつまでもこの懐かしい味と雰囲気を守って欲しい。 …
…好きで積み重ねる稽古が一番だと実感した充実した時間でした。 その帰り、トンカツ屋でカツカレーを食べました。 久しぶりのカレーが私の今日の口には合いませんでした。 帰ってさっそくカレーを作りました。 この夏最後の夏カレーです。 昨日買ってきた愛知の野菜です。 冷蔵庫は片付きました。 野菜を刻みながらいつも考え事です。 一時間ほど家族の事、自身の事と、私には考え事をするのに一番いい時間です。 明日からまた走り出します。 日曜日の夜は家でゆっくりして明日に備えるのが一番いいですね。
…と一緒に稽古してた若者が続けて稽古しているのを知ると嬉しいです。 時間がある時にまた来てくれると聞き別れました。 マイペースな松ちゃん、元気にやってください。 今晩は久しぶりにカレーでした。 ハイカロリーなため我が家では人気が無く、そしてすぐ無くなるカレーです。 作りながら自分のやってきた合気道を考えていました。 華麗では無い私の合気道、でも複雑なスパイス、調味料の混ざり合ったカレーなる合気道かな、と独り言ち夜は更けていきました。 ホーレン草の胡麻和えもすぐ無くなりましたよ。
…からは普通の風邪薬だけで治すなんてなんてカラダが丈夫なのと呆れられています。 食欲が出てきました。 聞き流していたNHKラジオでスープカレーの事を話していました。 私はまだ食べた事がありません。 ベースはとんこつだそうです。 とんこつのカレーが想像し難い私ですが、根菜、キノコ、季節の野菜と肉がたっぷりで温まりそうでいいですね。 でも今の私は定番の牛スジカレーとビールがたった今(22時30分です)目の前に出て来たらどんなに幸せを感じられるだろうと思っています。 もう全快ですね。