年末ですね。

いよいよ年の瀬って感じになって来ましたね。

クリスマスの日暮れ近く、家内と中之島を歩きました。

寒さの中、人のいないプロムナードを歩くのはいいものですね。

沿ってある植込みに子供たちが作った顔の絵の書かれた膨らませた小さな袋が無数に飾られていました。

探しましたが、その主旨も分からないまま通り過ぎました。

せっかくの子供たちの作品です、上手に宣伝すればいいのになぁと思い歩きました。

台風の翌日の大和川の河岸に見えたのはそれを見慣れている私だけなのでしょうか？