スタンディングみや(でした。)

大阪で元気にやっています!

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阿倍野の片隅で始めた店、2017年5月に閉店しました。

一部は当時のままこのブログを再開しています。

これからもよろしくお願いします。

2017年10月

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変わらぬもの

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また今年もスチューベン。

母のお姉さん宅からの秋の便りです。

有り難い、の一言です。

甘く濃い秋を家内とともに味わいました。

そして今日は母のグループホームでの最後になるかも知れぬ敬老会でした。

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顔色は悪くなりつつあるものの、変わらぬ母の笑顔がありました。

余命幾ばくかも分からぬ中、手作りの介護で母は幸せに最後を迎えつつあります。

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母たちの出し物は各人の得意な歌でのカラオケ大会でした。

母は職員さんたちのお気遣いでトリでの登場でした。持ち歌は『花笠音頭』です。

ほんの二、三分の出番だったのですが段ボールを丸く切り抜きカラーのティッシュを使っての花笠を用意していただいていました。

ところが、耳が遠いからなのか、気が向かないからなのか、全く歌うことの無い母でした。

こんな事もイレギュラーにならないグループホームです。

その他は台本通り進み、最後でまた気を遣ってくれての母の一本締めでした。

そこでマイクが渡って来た母は急に『花笠音頭』を歌い出したのです。音程も外れる事なく聞くに耐える声で歌ったのです。

これは想定外の出来事だったようです。

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目頭を押さえる介護員さんもいました。あとでこのおばあちゃんにもほめてもらいました。

 

変わらぬもの、それは山形の季節の味と母の笑顔でした。