こんな時にはこんな本が楽しいかも知れません。 『南極越冬記』は第一次南極越冬隊長の西堀栄三郎の手記、『洞穴学ことはじめ』の吉井良三は洞穴生物学者です。 二人とも理学博士ですが、ここに書かれている二人の本当の専門のことより昭和基地での越冬の日…
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