9月12日 わが家のトラ
子どもの頃からいつも猫が家にいました。
いる、それだけです。
お互いにそう感じているのでしょう。
猫はベタベタしてきません。
そばにいてそれだけで癒されます。
愛知の実家の父が他界して大阪に連れてきました。
人間の我が儘で家族に加えた限り最後までともに生活しなければなりません。
そのために引越しもしました。
愛知にいた時のように自由に出入りは出来ませんがストレス無く生活させてやりたいと、毎日家内が面倒をみています。
愛知ではネズミ、スズメ、蛇、モグラの捕獲名人でした。
デカいカラスとも格闘してました。
楽しいトラです。
癒してくれるトラに感謝します。