いつもの俳句投稿サイト 秋の七草の一つ、藤袴が兼題であった。 毎回投句はするもののなかなか上達しないのは自分でもわかっている。 十七音で表現する俳句の世界は無限である。 ルールのなかでの創作である。 それを読む人間の好みや読んだ時の環境で同じ句…
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