秋のもの悲しさを毎年考える。 これから寒く暗い冬に向かうのを身体や心が感じるのだろう。 草木の実は冬を越えるために精一杯栄養をため込む。 いつもの俳句投稿サイト、今回の兼題は『唐辛子』だった。 ゼネコン営業時代、京都駅近くの韓国人の方々がたく…
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