朝から目を覚ますと雪が舞っていた。 『冬来りなば』といった感である。 と、来れば『春遠からじ』と続くのであるがなかなか春の見えないこの新型コロナ禍である。 『明けない夜はない』のと同様に春の来ない冬は無い。 必ずこのニューコロナも収束を迎える…
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