八月に母が他界した。 ニューコロナで様変わりした生活のなか、葬儀は本当の密葬で執り行った。 生まれて初めてのなんとも寂しい葬儀だったが、世話になったグループホームの職員の皆さんだけがそっと焼香に来てくれた。 大阪愛知の行き来をトンボ返りで繰り…
↑ ページのトップへ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。