三月一日月曜日 六十回目の三月である。 この調子ならばあと二十回ほど三月を迎えることが出来るのであろう。 そう考えてみると人生は短い。 振り返るとあっと言う前に時間は過ぎてしまった。 深く考えると自己嫌悪に陥ってしまう。 やって来たことに間違い…
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