京田辺では着工から竣工まで、そして二期工事も時間をおいて行われて延二年間ほどいた。 他の工事も京都北部の舞鶴や日吉町、京都市内を飛ばして京都の端っこに近い現場の兼務が続いた。 これも事務課長に嫌われたことも関係した。 ペーパードライバーだった…
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